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金剛座寺の仏さま 苦行お釈迦如来

お釈迦様は修行時代に悟りを得ようと12年の間、米一粒・胡麻一粒の食べ物の中で苦行精進をなされ、身体はあばらだらけになったといわれています。その苦行のお姿を作られた仏像が苦行釈迦像になります。その後、苦行のような極端な修行は登りに至らずと否定され、スジャータから供養された乳粥を飲んで精気を戻し、菩提樹下の金剛座寺に21日間の坐禅瞑想をなされ悟りを得るのです。
金剛座の名を冠する金剛座寺では、そのお釈迦様のご遺徳を偲び、苦行釈迦像をお祀りしております。